先に結論
基盤月額が安くても、定期購入・配送・会計・バックアップ等を後から足すと総額は変わります。『欲しい機能』ではなく『販売継続に必須の機能』だけを先に月額化します。
APP BUDGET
必須機能だけを月額化する
空欄は未確認として総額に含めません。不要と確認できた項目だけ0円を入力し、売上・法令・運用に不可欠なものを計上してください。従量課金は最大利用量でも別に試算してください。
標準機能で足りない箇所だけを買う
- 受注から入金、出荷、返品、会計までの流れを書く。
- 各基盤の標準機能で完了できない工程を特定する。
- その不足を補うアプリ・外部サービスを1つずつ試算する。
- 月額、従量、初期、解約の4種類へ分ける。
複数アプリが同じ顧客・注文データへ触れる場合は、連携停止時の影響と問い合わせ先も確認します。
固定費だけでなく従量課金の上限を置く
Shopify公式は、アプリ料金に継続サブスクリプション、利用量に応じる使用料金、1回限りの購入などがあると説明しています。月額表示だけでなく、注文、顧客、メール、翻訳語数等の増加時にどこで課金が上がるかを確認します。
避ける契約:必要機能の重複、無料期間後の料金、外部請求、従量上限、データ出力を確認せずに本番データを預けないでください。
削除前にデータと請求を切り離す
アプリを止めたとき、商品表示、テーマ、注文処理、会員、定期購入がどうなるかを確認します。Shopifyはストア無効化時にアプリがアンインストールされ、保留中のアプリ使用料等が決済される場合があると案内しています。基盤外で請求されるサービスは別途解約が必要です。
公式情報
よくある質問
無料アプリだけで始めれば十分ですか?
必要要件を満たすなら選択肢ですが、無料枠の上限、従量課金、サポート、データ出力、終了時の挙動まで確認してください。
アプリ費はどの時点で確定しますか?
販売する商品、決済、配送、在庫、会計、顧客対応の流れを書き、標準機能で足りない箇所だけを特定した後です。
Shopify以外も追加費用がありますか?
あります。アプリという名称に限らず、有料オプション、外部サービス、決済・配送・POS・会計連携の費用を同じ表へ入れてください。